Yuki Watanabe's Blog

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エンジニアリングと子育てについて

エンジニア6年目 2025年振り返り

2025年は1月に第二子が生まれ、その後は育休を取得していました。本業や副業での稼働はなかったため、今年の振り返りは主に個人学習と育児がメイントピックとなります。

過去の振り返り記事

個人学習

1-7月: 統計

育休期間中は、普段使っている技術や今後使うであろう技術の「基礎」を改めて学び直そうと考えていました。特に近年のAIの台頭を受けて統計学の重要性を強く感じ、学習を始めることにしました。最初に手に取った入門書が非常に面白く、より広く深く学んでみたいと感じたことから、統計検定の学習にも取り組みました。

結果として、3月に統計検定2級、7月に準1級を取得しました。統計学の学習過程では線形代数微分積分の学び直しも行えたため、数式に対する抵抗感が以前よりも小さくなったと感じています。

統計検定の学習については、以下の記事で詳しくまとめています。

yuki0920.hatenablog.jp yuki0920.hatenablog.jp

8-11月: ファイナンス、経済、投資

統計の学習を終えた後は、投資・経済・ファイナンス分野の学習に取り組みました。今後エンジニアとしてさらに価値を高めていくためには、技術力に加えてドメイン知識を深めていくことが重要だと考えています。もともと会計のドメイン知識を持っていることもあり、関連性の高い金融分野に強い興味を持つようになりました。今後は金融の知識も深め、自身の強みの一つとしていきたいと考えています。

こうした背景から、ファイナンスや経済学に関する書籍を集中的に読み進めました。特に印象に残った書籍については、以下の記事で書評としてまとめています。

yuki0920.hatenablog.jp yuki0920.hatenablog.jp

あわせて、個人の資産運用についても改めて真剣に向き合いました。2019年からNISAを活用して投資信託を購入し始め、現在では課税口座も併用し、大半の金融資産を投資信託で運用しています。これまでは経済情勢などを深く意識せず、S&P 500や全世界株式(いわゆるオルカン)に連動する投資信託のみを購入し、結果的に良い成績ではありましたが、これらに集中投資することで、為替リスクなどの様々なリスクを抱えていることも理解しました。そこで、より堅実な資産配分を目指すため、投資についての学習にも力を入れました。

最終的には、S&P 500やオルカン系の商品に加えて、金・債券・日本株式(TOPIX連動)なども組み入れることで、自分なりに納得できる資産配分へとポートフォリオを組み替えることにしました。

12月: 応用情報勉強開始

ビジネス分野の学習に一区切りをつけ、2026年4月に受験予定の応用情報技術者試験の学習を始めました。単に合格するだけであれば1〜2か月の学習でも十分だと思いますが、今回は合格そのものを目的とせず、実務に活かせる知識を身につけることを意識しています。

具体的には、気になったテーマについては専門書を読むなどして深掘りしながら学習を進めています。まだ学習を始めたばかりですが、現時点ではプロジェクトマネジメントやサービスマネジメントといったマネジメント系分野、そしてデータベースに特に面白さを感じています。

2027年度から情報処理技術者試験が再編される予定であるため、今後は応用情報技術者試験自体の価値が変わる可能性もあります。そのため、資格取得をゴールとするのではなく、実務や実生活に活かせる知識を得ることを目的として、引き続き学習と受験に取り組んでいきたいと考えています。

子育て

1月に第二子(娘)が誕生してからの数か月間は、主に夜間のミルクを担当しました。第一子(息子)のときと同様、最初の3か月は睡眠サイクルが整わず大変になることを覚悟していましたが、前回の経験を活かせたこともあり、想像していたよりスムーズに乗り切ることができました。妻と円滑にコミュニケーションを取りながら役割分担できたことや、便利グッズへの投資を惜しまなかったことが大きかったと感じています。特に、ピジョンの「哺乳びんスチーム除菌・乾燥器」は非常に重宝しました。

また、育休中は息子と過ごす時間も大幅に増えました。以前は休日にYouTubeを見せてしまう時間が多かったのですが、徐々にその時間を減らしながら、親子で過ごす時間を大切にするよう心がけています。最近では、絵本を読んだり、一緒にパズルをしたりして過ごすことが増え、成長を間近で感じられる貴重な時間になっています。また、家族で鴨川シーワールドへ行ったことをきっかけに、息子が動物に強く関心を持つようになったため、千葉や東京の動物園や水族館には足繁く通っています。

まとめ

2025年は、子どもたちとのかけがえのない時間を過ごしながら、技術やビジネスの学習にもじっくり取り組むことができた、非常に充実した1年でした。 2026年には復職を予定しているため、仕事も育児も楽しみつつ取り組んでいきたいと思います。

『行動経済学入門』を読みました

行動経済学入門』を読みました。私が本書を手に取った動機は、個人が常に合理的な行動を取ることを前提とする従来の経済学に興味を持ち、学習を進める中で、その前提から逸脱する人間の行動をどのように分析するのかという点についても知りたいと考え、行動経済学に興味を持つようになったためです。これまでにも関連書籍をいくつか読んできましたが、応用例に焦点が当てられているものや結論だけが述べられているものが多く、もう少し理論的な部分まで深掘りして理解したいと感じていました。そこで、よりアカデミック寄りの入門書として本書を選びました。

感想

本書は扱うトピックの幅が広く、体系的に行動経済学を学ぶに適した書籍だと感じました。私は自分のことを比較的合理的に判断するタイプだと思っていましたが、それでも振り返ってみると、ときに非合理な行動を取ってしまうことがあることがわかりました。本書を通じて行動経済学の視点に触れたことで、そうした自分の意思決定を言語化しやすくなり、自分自身への理解が進んだだけでなく、他者の行動や判断についても「なぜそうなるのか」を考える手がかりが増えたように思います。

特に良かったのは、自分がどういうときに合理的な行動から外れた選択をしてしまうのかを内省するきっかけになった点です。 何らかの意思決定をするときに簡略化した思考で判断する手法を「ヒューリスティック」と表現しますが、このヒューリスティックは早い意思決定ができる反面、時としてバイアスを生じさせてしまうことがあります。本書を通してさまざまなタイプのヒューリスティックを知ることで、意思決定の場面では自分が意図しない形でバイアスを持ち込んでしまうことがあり、その影響を受けながら判断している可能性があると分かりました。

最後に

本書を読んで、行動経済学は自身や他者の意思決定を分析するのに有用なフレームワークだと感じました。今後は、本書で得た理論的な理解を土台にしながら、実生活に役立てていきたいです。

『マクロ経済学〔第3版〕: 入門の「一歩前」から応用まで』を読みました

マクロ経済学〔第3版〕: 入門の「一歩前」から応用まで』を読みました。本書を手に取った動機は、経済ニュースを理解するうえで必要な前提知識が不足していると感じたためです。特に、財政政策に関する用語や、金利変動が金融資産に与える影響を自分の言葉で説明できないことがストレスになっており、断片的な知識ではなく、全体像を改めてつかみ直したいと考えました。

感想

本書は、簡単な例から始めてステップバイステップで学習を進められる構成になっており、読み進めるほどに理解が積み上がっていく感覚がありました。その結果、経済ニュースに出てくる用語で「まったく分からない」と感じるものはほぼ無い、というところまで到達でき、自分の目的に合った書籍だったと感じています。

特に、名目GDPと実質GDPの違い、中央銀行の役割、国債発行による効果、為替レートの決まり方を整理できたことは、ニュースを読み解く助けになるだけでなく、自身の資産運用にも活かせる点が多いと感じました。というのも、私の資産の大半がドル建て資産であるため、為替や金利、金融政策の理解がそのまま資産運用における意思決定にもつながるからです。

最後に

今回の学び直しを通じて、経済ニュースを用語や因果関係を意識しながら読めるようになったのは大きな収穫でした。今後も、ニュースをきっかけに疑問が生まれたテーマについては、その都度調べながら理解を更新していきたいですし、資産運用の観点でも必要な知識を少しずつ増やしていきたいと思います。

『増補改訂版 道具としてのファイナンス』を読みました

『増補改訂版 道具としてのファイナンス』を手に取った動機は、ファイナンスをより実践的な視点から理解したいと考えたためです。本書と同様に、石野雄一さんの著書である『実況! ビジネス力養成講義 ファイナンス』で基本を学んでいたこともあり、その知識を土台にしながら、よりファイナンスの知識を深めていきたいと考えました。

本書も良い内容だったため、感想を記します。

余談

「ソフトウェアエンジニアである私がなぜファイナンスの学習をしているのか」という点については、ファイナンスを自身のドメイン知識の第二の柱にしていきたいからです。私のドメイン知識の第一の柱は、元経理職員というバックグランドを活かした会計知識です。しかし、昨今のAIの勃興により自身の業務領域を拡大する必要性を感じています。そこで、会計の隣接領域である金融の知識を深めることで、自身の価値をより高め、AI時代にフィットできる人材に近づけるのではないかと考えています。

目次

どの書籍紹介ページにも、なぜか目次が載っていないため目次も載せておきます。

  • 第1章 投資に関する理論
  • 第2章 証券投資に関する理論
  • 第3章 企業価値評価
  • 第4章 企業の最適資本構成と配当・自社株買い
  • 第5章 資本市場に関する理論
  • 第6章 デリバティブの理論と実践的知識
  • 第7章 経営の自由度の価値評価

感想

良かった点は、各論がエッセンスに絞られてコンパクトに整理されており、全体像を素早く把握しやすかったことです。一方で、初学者の方には難しく感じる部分もあるかもしれず、会計やマクロ経済といった最低限の基礎知識は必要だと感じました。 特に有益だと感じたのは、主要な論点がすべてエクセルでモデル化され、そのファイルが無料公開されている点です。私は実際にエクセルをダウンロードし、セルの入力値を確認しながら適宜変更してみることで、モデルがどのように構築されているかを手を動かしながら学びました。実務経験がなくても理解が深まりやすく、旧版に対応した問題集も発売されているため、学習をさらに補強できる点も魅力です。

著者は書籍だけでなくブログでも多くのコラムを執筆されており、紙面に載せきれなかった論点を丁寧に補足してくれています。たとえば、「自社株買いが必ずしも1株当たり利益(EPS)を高めるとは限らない」というテーマについては、書籍では結論のみが簡潔に触れられていますが、詳しい内容はブログで解説されています。

ontrack.co.jp

ブログでも書籍と同様にエクセルを使ったモデリングが行われており、本書と同じ流れでファイナンスを学ぶことができました。

また、デリバティブは私にとって初めて学ぶ分野でしたが、繰り返し読むことで全体像をつかむことができ、自社の財務戦略についての理解も以前より深まりました。昨年自社で発表された新株予約権社債(CB)の買い入れに関するニュースについても、当時は理解が追いついていませんでしたが、今振り返るとその意図が腑に落ちる部分が多くありました。

www.nikkei.com

最後に

ファイナンスの書籍を数冊読むことで、基本的なファイナンスの素養を身につけられたと思います。今後は業務や個人でのニーズ等に対して、より深い内容を学んでいきたいです。

『実況! ビジネス力養成講義 ファイナンス』を読みました

『実況! ビジネス力養成講義 ファイナンス』を読みました。 自社を含めたさまざまな企業の決算資料を読む際に、特にファイナンス面については自身の会計知識だけでは理解できないことが多く、課題に感じていました。そこで、企業の財務戦略をより深く理解するためにファイナンスの学習を始めたところ、本書はまさにその入門として最適な内容だったため、感想を記します。

感想

ファイナンスについて知りたかったことが平易に解説されており、知りたかった ROIC や WACC、EVA といった指標の意味や使われ方への理解がぐっと深まりました。企業価値への理解が深まったことで、個人で行っている資産運用にも少なからず応用できそうだと感じています。

本書は講義形式で書かれているため非常に読みやすく、身近な企業の事例が豊富に挙げられている点も印象的で、ファイナンス理論が実際に企業経営の中でどのように活かされているのかを具体的にイメージすることができました。

特に、花王がEVAやROICを経営指標に据え、決算発表ごとに開示しているのは興味深かったです。

www.kao.com

このように、各社がどのような経営指標を掲げているかを把握することで、会社の注力していることがわかるのもまた面白い点だなと気づきました。

最後に

ファイナンスの基礎を学んだことで、企業分析や資産運用に対する視野が広がりました。今後も決算指標や企業価値評価の考え方について知識を深め、日々の仕事や投資判断に活かしていきたいと思います。

今後は、同じ石野雄一さんの著書である『道具としてのファイナンス』も読み、さらに理解を深めていく予定です。

個人のメモ帳をNotionからObsidianへ移行しました

個人のメモ帳をNotionからObsidianへ移行しました。本記事では移行の背景や感想を記載します。

個人のメモ帳の用途と、私が求める要件

用途

  • タスク管理
  • 技術調査やブログ下書きなどの「書き捨てメモ」

要件

  • マークダウン記法が使えること
  • WYSIWYGに近い操作感であること
  • MaciPhoneで同期できること
  • 月額は1000円程度まで

2013年にエンジニアになって以降の個人メモの変遷は Evernote → Boost Note → Notion → Obsidian(New) という流れで、1〜2年に一度は乗り換えてきました。Notionはこれまで最長の約3年ほど使っていました。

その他の雑多なメモ(「スーパーでの買い物リスト」「子どもの物運動会の持ち物リスト」など)は速記性を重視して、いまもApple純正のNotesを使っています。

NotionからObsidianへ移行した理由

Notionに不満があったわけではないことを前提としつつ、「ファイルが素のマークダウンで保存できる」というObsidianの特性に魅力を感じました。マークダウンファイルが存在するということは、他エディタとの連携や生成AIの利用がとてもやりやすいと考えたためです。 以下の記事を読み、Obsidianと生成AIの親和性が高そうだと感じ、自身でもやってみたいと思ったことも移行理由の1つとなります。

Obsidianへ移行した感想

総評としてはNotionからObsidianへ移行して良かったです。ただし気になる点もいくつか存在するため、それぞれ記載します。

良かったこと

  • マークダウンファイルとしての扱いやすさが圧倒的
    • 途中までObsidianで書き、複雑な置換や編集はVS Codeで仕上げる、この往復がほぼシームレスになりました。以前は、Notion <-> VS Code 間でコピペを繰り返しており、その分の手間がごっそり削減できています。
  • コミュニティプラグインにより体験が想定以上に向上
    • コアプラグインはシンプルなものが多いですが、コミュニティプラグインを利用することで、自身の環境に適したカスタマイズができるため、こうした柔軟性の高さが気に入っています(私の構成は後述します)。

気になったこと(課題)

  • コミュニティプラグインのメンテ状況は玉石混交
    • OSS由来のため、長期間更新されないものもあります。たとえば私が使っているKanbanプラグインは、現時点では更新がしばらく止まっています。
  • Notionの子ページ作成の速さはやはり優秀
    • Notionではスラッシュコマンドで子ページ作成がとてもスムーズでした。Obsidianでもホットキーにより新規ノートは作成できますが、目的のディレクトリへ移す操作は手動になりがちで、ここは少しストレスです。ショートカットの工夫等で緩和できないか、今後の課題です。

現在使用しているプラグイン

  • Auto Link Title
    • URLをペーストするとページタイトルを自動取得してくれます。Notionの「メンションとして貼り付け」に近い体験です。
  • Git
    • 自動でGitとGitHubを使い履歴を管理できます。メインのバックアップはiCloudですが、差分の比較や第2のバックアップ先として非常に便利です。
  • Kanban
    • 自身のタスク管理に必須です。(前述のとおりメンテ状況は注意が必要)。
  • Kindle Highlights Kindleのハイライトを取り込むことができます。まだ実用的な活用はできていませんが、読書メモを要約し復習用のノートを作成したり、読書感想用の記事のドラフトづくりに使用したりできると感じています。使い方の参考として、こちらの記事がわかりやすいです。

まとめ

Obsidianへ移行して、執筆や編集、整形にかけるコストが大きく下がりました。結果として、本ブログやZennへの投稿も捗りそうです。引き続き運用を改善最しつつ、記事の量産と質の両立を目指していきたいです。

『達人が教えるWebパフォーマンスチューニング』を読みました

『達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践』(以下、ISUCON本)を読み終えました。書籍ではアプリケーションコードは Ruby 実装を中心にパフォーマンスチューニングを解説していますが、私は書籍を片手に Go のアプリケーションコードを対象に、一通りチューニングを試しました。その際のコードは以下にあります。書籍のハンズオンを通して非常に得るものが多かったので、本書の魅力と学びについてまとめます。

github.com

読み始めの動機

ISUCON本を読み始めたきっかけは二つあります。1点目は、日々の業務でパフォーマンス改善を担当しているものの知識が断片的で、体系的に幅広く学びたいと考えたこと。2点目は、過去に知人と ISUCON に参加したものの 0 点という悔しい結果で終わった経験から、ISUCON で高得点を得るためのノウハウを得たいと感じていたことでした。

感想

本書は ISUCON を題材としたハンズオン形式で、パフォーマンスのボトルネックを探し出し出し改善するための幅広い手法を学べます。APM を使わずに top、mysqldumpslow、alp、pt-query-digest といったコマンドベースのモニタリングを行う点は私が担っている業務とは異なりますが、出力された情報を読み取りボトルネックを探し出す点は実務さながらでした。最初は 1000 点にも届かなかったスコアが最終的に 25 万点へ伸びていき、この過程はとても刺激的で楽しむことができました。私はMacとDocker Composeの環境で実行しており、スコアはマシン性能やマシンの使用状況に左右されるため絶対的な値ではありませんが、数値が可視化される面白さは大いにありました。負荷試験には ab コマンドと k6 を使い、特に k6 は業務利用のイメージが湧いたため今後積極的に導入したいと感じました。

書籍では ISUCON 向けの最適化を解説しながら、実務とのギャップが生まれる部分にはコラムで補足を入れてくれる点も親切だと感じます。たとえば負荷試験の適切な実行時間など、実務での運用に直結する話題が丁寧に述べられています。

苦労した点

書籍は AWS EC2 環境を前提にしているため、Mac 上の Docker Compose 環境へ読み替えるには多少の調整が必要でしたが、本文やダウンロードしたリポジトリの内容を手がかりにすることで大きく詰まることはありませんでした。また、書籍のコードとリポジトリのコードに差分があり、そのままでは動かない箇所がありました。

あと、これは個人的な失敗談ですが、 Docker Compose で開発している場合、アプリケーションコードを変更するたびに build が必要な点に遅れて気付き、変更した修正が反映されずスコアが伸びずに悩んだこともありました。

Go 実装をチューニングしていく過程では、以下のブログを参考にさせていただきました。(感謝)

blog.stenyan.jp

最後に

本書を通じて、アプリケーションやミドルウェアのパフォーマンス問題のボトルネックを探し出し解決する基礎力を養えたと思います。今後は低レイヤーの知識を広げるために、『詳解 システム・パフォーマンス 第2版』などの関連書籍を継続的に読み進めていくつもりです。